うっかりして冒頭部分を見逃した。
まぁ,録画しているけどね。
と,思っていたけれど,2台のチューナーどちら録れていないという落ち。
見逃しで見られるけれど。
うっかりして冒頭部分を見逃した。
まぁ,録画しているけどね。
と,思っていたけれど,2台のチューナーどちら録れていないという落ち。
見逃しで見られるけれど。
2022年4月9日(土曜日)開場18:30 開演19:00
場所: 日本橋社会教育会館 8階ホール
木戸銭 ¥2,500 自由席
去年の10月にお声かけいただき、即夫婦二人分予約していた会。
しかししかし,先日の淡泊接触者疑惑を引きずり,こちらも自粛。
心ばかりのお祝いとして木戸銭はお送りした。
宮治展はキャンセル出なかったが,こちらは早々に予約済みの会。
ゲストが立川談笑さん。
なのに,直前で職場で新型コロナ感染者発生。
かなり近い席だし。
大事をとって自粛。
キャンセル待ちだったけれどキャンセルは無かったらしい。
※追記
情熱大陸で流れたのはこの回だろうな。
でも私は新宿末廣亭のシーンでチョット映っていた。自分しか判らないけれど。
2022/3/21(月・祝) 18:00 (約30分間)
「阿武松」
左談次さんの命日は2018年3月19日だったらしい。
情報公開は翌日で葬式は何日か後にしても,なんだかずっと桜が満開だった覚えがある。
「熊の皮」立川かしめ
「保母さんの逆襲」(林家彦いち作)林家きよ彦
(仲入り)
「追っかけ家族」林家きよ彦
「天災」立川かしめ
「オープニングトーク」
「うちの村」林家きよ彦
「JOMO」林家つる子
(仲入り)
「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」林家つる子
「いい感じの小料理屋」林家きよ彦
「アフタートーク」
後半二席でまさかの「おかえりなさい」カブリ!
妻も感動(JOMOにかな?)の会。
追記:
3月4日、父が旅立ちました。
母が太陽なら
父は月のような人でした
静かに見えて、ユーモアがあり、明るい母が大好きで、どんな時も家族を支えてくれて、私の落語家としての活動を、一番に応援してくれた父皆さんを、明るい気持ちにできるように
父の思いを胸に
前を向いて、精進し続けて参ります! pic.twitter.com/Nn9L6t3m8c— 林家つる子 (@hayashitsuruko) March 14, 2022
#落語
午前0:49 · 2022年3月7日
「時そば」
「胴乱の幸助」
足を骨折していた昇也さん。
久々に見台無しで正座。
正座椅子を使ってでしたが未だ苦しそう。
開演前に出された料理とお酒を少し残して,落語を聞きながらいただいたのですが,このご時世で客数も少なく,モグモグしているのを昇也さんに見られているようで落ち着かず。
今年五月には真打昇進。
手売りの披露興行チケットを購入。
2022/02/27(日)14:00
「風呂敷」立川寸志
「粗忽の釘」立川笑二
(仲入り)
「長短」立川笑二
「品川心中」立川寸志
会に相応しい正に古典揃いなのに何かが違う。
寸志さんのサゲはどちらも他では聞いたことが無いのだけれど独自の型なのかな。
このお二人の高座はいつも本当に満足度が高い。
2022/02/26(土)11:00
「鮑のし」
仕事休みの土曜日の午前に落語家さんに電話をかけて落語を演じてもらうという贅沢。