2013/10/09(水)19:00 ブディストホール
「茶の湯」
「岸柳島」
(中入)
「薮入り」
出囃子が途中から始まり,仕切りなおし。
2013/10/09(水)19:00 ブディストホール
「茶の湯」
「岸柳島」
(中入)
「薮入り」
出囃子が途中から始まり,仕切りなおし。
2013/10/08(火)19:00 ブディストホール
「ナースコール」
三題噺お題抽選
「饅頭こわい」(立川笑二)
(仲入り)
「タカハシ課長の七日間」(三題噺)
「トリ藝人伝」(ネタ卸し)
※番組表にあった「猫と金魚」は時間の都合で割愛。
客は開場前に紙を渡され三題噺用の言葉を一つ書く。この中から「ナースコール」の後にこはるさんが無作為に三つの言葉を選ぶ。選ばれた言葉は「アップ・トゥー・ユー(up to you)」「女の色気」「ハロウィン」。
話を作る間,笑二さんの「饅頭怖い」。この日一番安定感があり面白かったのはこれ。
好みで言えば「ナースコール」も好きではないし,仕方が無いとは言え「三題噺」は完成度は低く,やや冗長。
トリネタである「トリ藝人伝」はこはるさんとしては初?の自作の新作のネタおろし。
こちらも完成度が高いとは言えず,やはり長い。
もし,三日のなかでこの日だけを観たとすれば,ハズレと感じたかもしれない。でも,実はこの日がこの三日連続の会の眼目だったような気がする。
2013/10/07(月)19:00 ブディストホール
「粗忽の釘」
「大工調べ」
(仲入り)
「三軒長屋」
19:00開場の30分前に到着。整理番号は20番。結局,164席のブディストホールの半分以上は埋まっていたのかな。
その昔このホールで独演会をやられていた,師匠である談春さんから,場所的に厳しいと言われたとのことですが,至近の職場に20歳から15年間通っていた私にとっては馴染みの場所。当時に比べればお洒落な店も増えているし,銀座からも近い。良い場所だと思うがな。
これも師匠からの情報で楽屋に何やら出るとか出ないとかで,自宅に奉っている近所の神社のお札を持ってこようかと思ったが,本願寺に神社のお札では,別の争いが勃発するかと考えて止めたとのこと。本願寺で「パラダイス」と銘打っている段階で,もう何をか謂わんやとも思うのだけれど。
いきなり出囃子を間違えるというハプニングから始まる。
「粗忽の釘」「大工調べ」と大工続き。悪くは無いのだけど,しっくりこない。でも会場は受けているなぁ。
仲入りでちょっとしたハプニング。これはしょうがないか。
明けて「三軒長屋」は良かった。新しくなった歌舞伎座を眺めつつ有楽町駅まで歩く。
2013/10/06(日)14:00 3,000円(懇親会・軽食飲み物付き)
「トーク」(柳家ろべえ・瀧川鯉八・立川談吉+席亭)
「道潅」柳家ろべえ
「釜泥」立川談吉
(仲入り)
「暴れ牛奇譚」瀧川鯉八
「小言念仏」柳家ろべえ
ろべえさんと鯉八さんは初。
「暴れ牛奇譚」は先日宮治さんで聞いたが,本家鯉八さんの面白さは独特。
オチで不覚にも吹いた!
2013/10/05(土)19:00 アートスペースサンライズホール(曇)
「子ほめ」
「ピッケル」
(仲入り)
「田能久」
自ら「王道」をテーマに掲げていた今回の百席でしたが,声が……
2013/09/24(火)19:00 のげシャーレ
オープニングトーク
「がまの油」
「暴れ牛奇譚」
(仲入り)
「お見立て」
我々夫婦は最前列の右サイドに陣取る。音助さんには申し訳ないが,話が始まると慢性の不眠で逆に常に眠い妻が船をこぎ始める。後ろの席の人が気になるだろうなぁと思っていたが,宮治さんの「がまの油」が始まると,目が覚めたようだ。恐るべし。
「暴れ牛奇譚」は,瀧川鯉八さん作の新作落語。最近頓に評判の高い鯉八さんですが,残念なことに私は未見。「暴れ牛奇譚」も面白いという評判ばかりが耳に届いていたわけですが,幸か不幸かオリジナルより先に宮治さんで聴くことになるとは。オリジナルを知らないままに聴いた「暴れ牛奇譚」でしたが,プロローグとエピローグに挟まれたメインの話の繋がりが謎のまま放り出され,一瞬呆気に取られるが,非常に面白かった。
ネタ下ろし二席が終わり,ホッとしたからでもないでしょうが「お見立て」では残念な言い間違いがあり,更にご本人も触れざるを得ないようなすっ飛ばしもあったりしたが,勿論それも面白く処理してくれた。
聞き間違いでなければ「がまの油」の言い立てでも微妙な言い間違いがあり,その一つ一つを穿り返すつもりはないが,人の失敗に目ざといという因果な性格のため,私は言い間違いには敏感だ。
宮治さんの場合には,本人にも制御できない仕事量がその背景にあるのだと思う。仕込や練習が間に合わないのではないだろうか。おそらく今はそういう時期なのだ。踏ん張って欲しい。
話は変わるが,私は永く職人さんと関わる仕事をしてきた。「手間隙を惜しまない」というのは言われがちな職人の理想だが仕事となるとそうは行かない。どの部分の手間隙を省くかの鬩ぎ合いになる。完璧は無い。常に手抜きと見切りが要求される。どこかの時点で完成としなければ,商品として客に出せない。
「速さが金になる。」というのは私の師匠の金言だ。仕事が速ければ商品を沢山作れるのは当然だが,それだけではなく,時間的な余裕を作れる。最低限の仕事をこなした上で品質に時間を注ぎ込めるようになる。
宮治さんはおそらく落語を仕上げるのが速い。何度かネタ下ろしを聴いたが例外なく面白い。こちらも「ネタ下ろし」だからと身構えてハラハラしながら聴き始めるが,最後にはただただ笑っている。初回から充分に売り物として提示してくれて,少し演り込めば更に面白さが増す。上手さが前面に出てこないのは,上手さの何よりの証拠だ。
宮治さんが落語芸術協会所属というのは象徴的。「芸」の「術」に秀でているのだ。もしかすると本人にとってはある意味で不運かもしれないが,リアルタイムで聞ける私にはこの上ない幸運。
「暴れ牛奇譚」のような話が出来るのであれば,グンと守備範囲が広がる。今は辛いかもしれないが,ここが正念場。永く続く正念場かもしれないが何とか乗り切っていただきたい。
ご本人が心配していた集客面も,当然のようにほぼ満席で,次回の「よこはま宮治展」も年明け2/26日に決まり,横浜は大きな損失を免れた。その前の11月は日本橋社会教育会館。4月には国立だ。クニタチではなくコクリツだ。
我ながらまとまりの無い文章だがとにかく嬉しい。文句ばっかり書いているようだが,本当に嬉しい。
とてもよい会だった。終了後に妻と二人で近くの餃子屋に寄り美味しいビールを飲んだ。
2013/09/20(金)19:00 のげシャーレ
「平林」
「提灯屋」
(仲入り)
「寄合酒」
「岸柳島」
トークタイムでは客席から随分と積極的に声が出ていたが,随分と品の無い発言があったな。
話は四席とも良い出来。
仲入りで流れた「やまがたすみこ」さんの歌が懐かしすぎる。
それと,「平林」を神楽の芸人さんに教えるとかでご自分で録音されていたのですが,メディアがカセットテープ。何とはなしにこはるさんらしいと言えなくも無いが,相手も対応出来るのか。私はカセットテープで音源をいただいても対応出来ないな。
2013年7月30日(火)
「浪花のお辰:おくら殺し」一龍齋貞鏡
「鍋島怪猫伝:佐賀の夜桜」田辺銀冶
(仲入り)
「短命」立川こはる
「トークショウ」銀冶・貞鏡
2013/07/20(土)15:00 カフェギャラリーK
ゲスト:神田松之丞
「戸越銀座怪談」桂宮治
「孝行糖」桂宮治
「桑原さん」神田松之丞
(仲入り)
「阿武松」桂宮治
どーした宮治!?の会。
松之丞さんの講談をキッチリ聞きたかったな。
2013/07/07(日)
前日に引き続き談吉さんの落語。この日は妻も同道。
「粗忽の釘」柳亭市弥
「おしゃべり往生」柳家さん弥
「粗忽長屋」立川談吉
(仲入り)
「シンデレラ伝説」林家ぼたん(準優勝)
「やかん」三遊亭歌太郎(優勝)
「夢の酒」立川談修(ゲスト)。
全体的に初めは割と静かで,進むにつれ笑いが大きくなった印象。
談吉さん「粗忽長屋」の出来は悪くないというより良かった。序盤は私自身が感じる面白さと会場の反応がシンクロしない感覚があったけど,後半はうけていたようだ。
仲入り明けのぼたんさんがキッチリ受けて,歌太郎さんの「やかん」。歌太郎さんを聞くのは二度目だが,前回も「やかん」だったな。
高円寺に移動し。ライブハウスShowBoatで,同じ会社の隣の島で働いている20歳下の知人が仕切るライブ。ドラムをたたいている彼は,知人とはいえ繋がりは薄いのだが何故か誘われた。元々は前日に一緒だった友人と同じバンドだったという経緯もあるが。