2025/01/19(日)13:30
「鈴ヶ森」林家けい木
「ギャル寿限無」山里亮太
(仲入り)
「コント」ジグザグジギー
「時そば」桂宮治
世話人・司会:植竹 公和
料金:5,000円(当日払い)
2025/01/19(日)13:30
「鈴ヶ森」林家けい木
「ギャル寿限無」山里亮太
(仲入り)
「コント」ジグザグジギー
「時そば」桂宮治
世話人・司会:植竹 公和
料金:5,000円(当日払い)
「トーク」桂宮治,三遊亭好好
やっぱり次の円楽さんについては外せない話題らしい。
「親子酒」宮治・いうまでもなく面白い。
「やかんなめ」好好・おあつらえ向き。
(仲入り)
「蒟蒻問答」宮治・話はしっかり入っている。
物語重視の話ならば,この段階でほとんど完成なんだけど,この話は難しいな。
今まで,誰の話でも面白いと思ったことないからなぁ。
でも宮治さんなら,次回が楽しみ。とても楽しみ。
その次回は近々に訪れる予感。
2024/09/21(土)
「トーク」桂宮治,三遊亭兼太郎
「時そば」リフレインがとまらない。
「五目講釈」
(仲入り)
「浜野矩随」やはり,このままでいくのか。
2024/09/05()
「」前座さん
「宮戸川(上)」柳家三三
※「宮治さんが到着したから」?と不思議な切り方。
「猫の災難」桂宮治
(仲)
「お菊の皿」桂宮治
「粗忽の使者」柳家三三
良い会場。
駅近過ぎて迷う。
「看板のピン」
「火焔太鼓」
(仲入り)
「プレゼント」
「火焔」は水のタイミングを変えた。
一昨日聞いた時に前倒しは?と想像したけど,どちらも面白い。
でも,一度スカされてからの方が良いかな。
「プレゼント」はマライア無し。
2023/08/11(金・祝)18:00
TBSラジオの「これが宮治でございます」のイベント二回目。
ゲストにマキタスポーツさん。
二人でのトーク。
マキタスポーツさんのオトネタ。
桂宮治さんの「」
2023/07/31(月)
BSフジの番組「街ノミネート」のイベント
昨日に続いて阿部知代さんが進行役。
ゲストはナイツ
2023/05/05(金・祝)18:00
(仲入り)
「宮戸川(通し)」
浅草からの移動はさすがに開演には間に合わなかった。
仲入りで飛び込む。
なんとな~く予感はしていたけれど,久々の「宮戸川(通し)」。
会の趣旨にもよるのだろうけれど,演者さんはこれを演りたくて演るのかな。
客側の気持ちも色々だろうけれど,女性の気持ちは判らない。
聞きたいという知り合いの男性もいたな。
疚しいところが無いと「お話」として聞けるのだろうか……
20230413 19:00
「オープニングアクト」桂宮治
「雑排」桂壱福
「ナースコール」宮治
「戦え!!おばさん部隊」宮治
(仲入り)
「メルヘンもう半分~カツオ・血染めのバット~」宮治
サブタイトルは「勝手に白鳥師匠トリビュート」
三遊亭白鳥さん。同郷の落語家さんで応援したい気持ちは山々で何度か見ているが合わない……
好きとか嫌いとかではなく何かあわない。
嗜好なので仕方がないと思うけれど,もったいない気もする。
今回も前半は辛かった。
ただ「メルヘンもう半分~カツオ・血染めのバット~」は凄かった。
爆笑と戦慄が分かち難く絡み合って,どちらもスポイルされず増幅される。
これ,宮治さんならではだと思う。
それと,オープニングアクトで,発売前の初書籍をこの会のために特別に200冊扶桑社さんから提供されたので仲入りか終演後に購入して!とのプレゼン中,お客様から「サインは?」の声がかかる。
「時間が足りないので」とひるむ宮治さん。
しかしというか,やっぱりというか,仲入り空け「サインします!」と。
私もまんまと並んでサイン本を入手。
まだまだ続く列の先頭でサインを書いてはお客様に挨拶をする宮治さんを振り返りながら,何故そこまで……と,こちらも何故か涙ぐみつつ帰路へ。
書籍は電車で半分,帰宅後に残りを,久々に一気読み。
タイトル『噺家 人嫌い』