長かったテニス肘の治療。
諸々事情はあれど紹介からの紹介で三件目に辿り着いたこの病院で,初めて治療らしきことを受け,これまでにない効果。
取り敢えず,本日をもって治療は一旦終了。
途中に見えた壁打ちテニス場(駐車場)は気になるけれど,テニス肘でテニスもなぁ
長かったテニス肘の治療。
諸々事情はあれど紹介からの紹介で三件目に辿り着いたこの病院で,初めて治療らしきことを受け,これまでにない効果。
取り敢えず,本日をもって治療は一旦終了。
途中に見えた壁打ちテニス場(駐車場)は気になるけれど,テニス肘でテニスもなぁ
「青菜」
「宿屋の富」
(仲入り)
「もう半分」
今年初めの「植木屋さん」。
頭部への衝撃は少なかった。
時間の都合ということで予定していたトリネタの「仲順大主」が怖いマクラからの怖い話に変更。
「仲順大主」も怖いっちゃ怖いけど。
19:00
「手紙無筆」
「締め込み」
(仲入り)
「三軒長屋」
「談春五夜」以来の今年二回目のこはるさん。
確実に底上げされています。
上手い日本酒飲んでいます。
20220513
「お歌合わせ」神田莉々子
「かぼちゃ屋」瀧川鯉丸
コントD51
「たらちね」桂宮治
「桃太郎」柳亭小痴楽
ぴろき
「置泥」瀧川鯉朝
「パタヤの悪夢」桂竹丸
ボンボンブラザース
「うなぎ屋」瀧川鯉昇
(仲入り)
「口上」宮治,鯉朝,鯉昇,柳雀,昇也,昇太,竹丸,米助
「ひねりや」春風亭柳雀
宮田陽・昇
「猫と金魚」桂米助
「時そば」春風亭昇太
東京ボーイズ
「大工調べ」春風亭昇也
20220508 16:45~20:30
「わんぱく竹千代」神田莉々子
「寿限無」春風亭昇羊
「ん廻し」笑福亭羽光
「堀の内」昔昔亭A太郎
コント青年団
「にきび」瀧川鯉八
「森の石松三十石船」(春風亭)玉川太福
「バスガイド(とか)」山田邦子
「野球寝床」桂米助
「リストラの宴」春風亭昇太
(仲入り)
「新真打披露口上」
できたくん
「ロック魂」春風亭柳雀
「鰻屋」瀧川鯉昇
ボンボンブラザース
「紺屋高尾」春風亭昇也
昇也さんの「紺屋高尾」は一度なかの芸能小劇場で拝見した。
良いサゲだけど,あの時は照れていたっけ。
今回は,高ぶっているということだろうか,高尾に対する久蔵の語気が強すぎて,妻も怖かったとの感想。
でも、気負いなくどんどん人情噺を演ってくれれば,どんどん良くなる。
何しろ元々が飛び切り上手い落語家さんなのだから。
楽しみ!
追記
神谷孝雄
04日目「百年目」
05日目「寄合酒」
06日目「お見立て」
07日目
08日目「紺屋高尾」
09日目
10日目「子は鎹(子別れ)」
20220501(日)16:00
「初音の鼓」立川こはる
「慶安太平記 宇都ノ谷峠」立川談春
(仲入り)
「紺屋高尾」立川談春
こはるさんの「初音の鼓」に実演付きで「こうやるんだよ」とダメ出し。
談春「誰で覚えた」
こはる「家元です」
談春「……」
談春さんの「紺屋高尾」は私にとって特別な話。
とはいえ,というか,だからこそ毎回満足ってわけではない。
これは出来不出来とは無関係で私の好みかどうかだけなんだけど,今夜は良かった。気持ちよく泣けた。
2022/04/28(木)19:00@国立演芸場
「オープニングアクト(悪ふざけ)&トーク」桂宮治
「寄合酒」三遊亭こと馬
「やかん」桂宮治
「あじゃあかもくれん」桂宮治
(仲入り)
「子別れ」桂宮治
「子別れ」は本当によかった。
で,本当に申し訳ないなかったが,仕事のサイクルが変わったりで前半少し眠気が……
そんな状態だったからか,仲入り前に何か変なものを見た気がする。
あの二席目は何?
言葉を選びなおして言うけれど,やっぱり「変なもの」だった。
追記
余りに変なので帰宅後に配信でも見直したけど,やっぱり「変なもの」だった。
そして,一度ならず何度も見直してしまうほどの「変なもの」だった。
「猫の皿」
申し訳ない。ウトウトしてしまった。
これは出来が云々ではなく,帰りに立ち飲み屋さんに寄ったことが敗因。
録音してあるから聞き直す。
みなとみらい赤十字病院からの紹介で,PRPを行っている市立大付属病院の整形外科へ。
もちろん,保険が適用されず高価なPRPを受けると決めていたわけではないが,病院/医者が変われば何か変わるかもとの期待もありつつ。
シーサイドライン「市大医学部駅」の名の通りほぼ直結。
まさに海沿い。入院となると津波がこわいな。
診察は丁寧で,今までの二つの病院では行わなかったエコーでの診断。
その結果,注射(ステロイド?)が効きそうな状況とのことでを,エコーで患部を確認しつつ薬液注入。
途中
2022/04/11(月)19:00
5日に感染者と接触。
体調に問題ないまま9日にPCR検査を受けて10日に陰性の連絡。
更に一日置いて体調に問題なし。
というわけで落語会に行く。
「花見の仇討」
「一眼国」
仲入り
「死神」
笑二さんの死神は神のとらえ方が独特なのだけれど,それが活きていない感じ。もったいない。