2018/10/14 18:00
タカヤマさん,面倒くさそうでけっこう好きだなぁ。
のんさんも素敵だったし,客席にはバンちゃんもいたのではないかな。
2018/10/14 18:00
タカヤマさん,面倒くさそうでけっこう好きだなぁ。
のんさんも素敵だったし,客席にはバンちゃんもいたのではないかな。
2018/10/13(土)19:00
「さんま火事」
「田能久」
(仲入り)
「鼠穴」
2018/10/12(金)19:00
「転失気」三遊亭まん坊
「万病円」三遊亭萬橘
「片棒」三遊亭萬橘
(仲入り)
「小言幸兵衛」三遊亭萬橘
万病円は初めて聞いた。
打ち上げで,師弟並んでジンジャーエールを飲む姿が微笑ましかった。
やついさん,やっぱり声が少し辛そう。
2018/10/05(金)18:00
前売1300円/当日1500円
「持参金」
「阿武松」
(仲入り)
「田能久」
談吉さんの「阿武松」は,かなり左談次さんの形に忠実なんだと思う。
左談次さんの「阿武松」は生では多分一回しか聞いたことはないし,そもそも左談次さんは「談吉さんの師匠」という入り方だったので,聞いている高座数も少ない。
もっと聞きたいと思い始めたころには病を得て,見に行くことに的外れな違和感を消化出来ないままだったことを今更公開している。
なので左談次さん本人にそんなに強い思い入れがあるはずもないだけれど「まるで落語家の立川左談次さんみたい」と言ってたところを「談吉」に変えて演っているあたりは,よくわからないのだけれどジンとしてしまうんだ。演者側にしてみれば迷惑な話だろうけれど。
2018/09/29(土曜日)15:00
ゲスト:桂紋四郎
「トーク」桂宮治,桂紋四郎
「綿の袈裟」桂宮治
「三十石」桂紋四郎
(仲入り)
「らくだ」桂宮治
「綿の袈裟」は新作では無く,聞いた限りでは多分「錦の袈裟」。
紋四郎の「三十石」はいかにも上方らしいという感じ。
「らくだ」にあれほど笑いを差し込んで滑稽噺に仕立てるのは宮治さんならでは。
2018/09/24(月曜日)18:00
木戸銭:ご予約2000円・当日2500円
立川笑二・立川寸志『ねたまわし』第5回@道楽亭
「持参金」立川笑二(予)
「猪買い」立川寸志(復)
(仲入り)
「一眼国」立川寸志(予)
「火事息子」立川笑二(復)
前シリーズは行きたくて行けなかった会,待望の初参加。
期待に違わぬ!とはこういうこと。
次回への期待高まり過ぎ。
打ち上げは,例外パターンの外飲み。
演者二人と席亭含めて八名。
休日で開演時刻がいつもより一時間早いのにお開きはいつもとおんなじ,という濃くて緩い時間。
2018/09/17(月・祝)16:00
港家小ゆき・曲師:沢村美舟
「最強主婦伝説〜陰謀の赤ずきん」
「太刀山と清香の友情」
201/09/10(月)19:30
「ナレーション」立川談吉
「権助魚」立川志ら門
「狸賽」立川志の麿
「当たりの桃太郎」立川談吉
「トーク」談吉,志の麿,志ら門
AIRDO機内で聞ける落語の録音。
2018/08/30(木)19:00
「オープニングトーク」
「十徳」春風亭べん橋
「お血脈」桂宮治
(仲入り)
「唐茄子屋政談」桂宮治
開演前に百恵さんの唄が流れていて内幸町の悪夢再現か!?との心配がよぎったが杞憂だった。
宮治さんの落語で泣くという愉悦。
次回は来年2/18(月)。未だシャーレで。