「熊の皮」立川かしめ
「保母さんの逆襲」(林家彦いち作)林家きよ彦
(仲入り)
「追っかけ家族」林家きよ彦
「天災」立川かしめ
『ちょっと思い出しただけ』
余白のある映画。
薄いという手触りではないけれど、スクリーンを食い入るように見るというより、自分自身のあれやこれやを思い出しながら見ていた。
そんなこと言っては駄目だとか、そんな態度を見せては駄目だとか、この歳になれば少しは判る。でもどう言えばどうすればいいのかは、今でもこれっぽっちも判らない。
二回目だからということではなく先週もそんな感じだった。
また来週もとはいかないけれど、どこかで長く上映してくれていたら、きっとまたそのうちに見たくなる。そんな映画。
Twitter Time Lineの不具合
お手伝いしている複数のHPで,埋め込んでいるTwitterのTime Lineが表示されない。
てっきりJetpackの問題だと無効にしたり削除したり入れなおしたり。
どうやらTwitterの仕様変更に起因。
追記:翌日には改善
『つる子・きよ彦 オール新作二人会 vol.2』@らくごカフェ
「オープニングトーク」
「うちの村」林家きよ彦
「JOMO」林家つる子
(仲入り)
「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」林家つる子
「いい感じの小料理屋」林家きよ彦
「アフタートーク」
後半二席でまさかの「おかえりなさい」カブリ!
妻も感動(JOMOにかな?)の会。
追記:
3月4日、父が旅立ちました。
母が太陽なら
父は月のような人でした
静かに見えて、ユーモアがあり、明るい母が大好きで、どんな時も家族を支えてくれて、私の落語家としての活動を、一番に応援してくれた父皆さんを、明るい気持ちにできるように
父の思いを胸に
前を向いて、精進し続けて参ります! pic.twitter.com/Nn9L6t3m8c— 林家つる子 (@hayashitsuruko) March 14, 2022
#落語
午前0:49 · 2022年3月7日
『ちょっと思い出しただけ』
仕事休みで妻と「ちょっと思い出しただけ」を見に行く。
妻を誘った直後に,そのことを少しだけ後悔したけれど気に入ってくれたらしい。
納得できないところも含めて愛しい映画だった。
追記
私的な好みなので誰かに勧めたりはしないけれど,もう一度,金曜の上映を予約した。
今度は独り。
サーバー移行
実行のタイミングを掴みかねていた某HPのサーバー変更を昨夜実行。
SD → RS
やってみないと判らないところもあってハラハラ・ドキドキだったけど,今朝の修正も含めてこれで大丈夫だと思う。
この後も同様の操作を何件か行う予定だけれど,この件を優先したのは実験台だと思っているわけじゃない。
追記:
大丈夫じゃなかった。
更に一晩経過したらサーバー上のディレクトリーが1個消えているって何事?
安心するのは未だ早いらしい。
『二ツ目の会・春風亭昇也』@落語・小料理 やきもち
「時そば」
「胴乱の幸助」
足を骨折していた昇也さん。
久々に見台無しで正座。
正座椅子を使ってでしたが未だ苦しそう。
開演前に出された料理とお酒を少し残して,落語を聞きながらいただいたのですが,このご時世で客数も少なく,モグモグしているのを昇也さんに見られているようで落ち着かず。
今年五月には真打昇進。
手売りの披露興行チケットを購入。
無題
妻の誕生日に少し足を伸ばして海の近くのイタリアンでランチ。
海沿いのホテル一階にあるこのお店は三回目の訪問だけど,前回はディナーで飲み過ぎた妻が具合を悪くして客室で休ませていただいたっけ。
本日は私もアルコール無しで。
帰りにGUNDAM FACTORY YOKOHAMAの近くまで足を延ばすが入場せず。
外から雄姿を見上げる。
この一年も無事に過ごせますように。
機動戦士の御加護を。
『古典廻し #8-5』@一欅庵
2022/02/27(日)14:00
「風呂敷」立川寸志
「粗忽の釘」立川笑二
(仲入り)
「長短」立川笑二
「品川心中」立川寸志
会に相応しい正に古典揃いなのに何かが違う。
寸志さんのサゲはどちらも他では聞いたことが無いのだけれど独自の型なのかな。
このお二人の高座はいつも本当に満足度が高い。
『立川談吉テレワーク独演会』@自宅
2022/02/26(土)11:00
「鮑のし」
仕事休みの土曜日の午前に落語家さんに電話をかけて落語を演じてもらうという贅沢。