2018/08/03(金)19:30
「親子酒(噺家バージョン)」春風亭昇也
「宿屋の仇討」桂伸三
(仲入り)
「続・寿限無」桂伸三
「におうオフィス(新作)」春風亭昇也
二人会!?
どうも昇也さんはグタグタな俗にいう「すべり笑い」までもコントロールしてくるな。
2018/08/03(金)19:30
「親子酒(噺家バージョン)」春風亭昇也
「宿屋の仇討」桂伸三
(仲入り)
「続・寿限無」桂伸三
「におうオフィス(新作)」春風亭昇也
二人会!?
どうも昇也さんはグタグタな俗にいう「すべり笑い」までもコントロールしてくるな。
「牛ほめ」春雨や晴太
「お血脈(善光寺由来)」桂宮治
(仲入り)
「紙切り」林家喜之輔
「堪忍袋」三遊亭遊雀
チラシのイメージだと宮治+遊雀で二時間っていうから,二席ずつ演るのかなと期待していたけど違った!
宮治さん何文字喋ったんだろう。喋っていないと死んじゃうのかな
喜之輔さん,お題の「阿波踊り」はっきりしないからスマートフォンで検索。
そこまで含めた演出じゃないかって気もするんだけど,高座にスマホ持ってきている時点で。
とにかく独特の存在感。だけお芒洋といた雰囲気の底に計算が見え隠れするのは若さかな。
やっぱり遊雀さん面白い。
そして,後ろの席の女性二人連れが,ズット「鯉八さんが可愛い」ってことを話していて,初めて聞いた落語が雪の門前仲町の「シェアする落語」だったらしくで,それ私も行きましたよ!って声をかけようかと思ったけど,やっぱり出来なかった。さすが私の性格。
2018/08/02(木)18:30~21:10(前座は開演前)
木戸銭:予約・前売1800円 当日2000円
「子ほめ」立川縄四楼(前座)
「親子酒」立川志の太郎
「たらちね」立川志ら乃
「紙入れ」立川志遊
(仲入り)
「千早ふる」立川談四楼
「黄声」立川吉笑
「漫才」米粒写経
「木乃伊取り」土橋亭里う馬
レフカダで聞いていた志ら乃さんと米粒写経の立川流一門会出演の約束。見に行った甲斐があった。
2018/07/28 (土)15:00
前売1,500円 / 当日1,800円(打上3,500円)
「真田小僧」
「権助提灯」
(仲入り)
「甲府ぃ」
「甲府ぃ」のサゲで何故かご自身が間違ったようなアレアレ?的な反応だったけど,間違ったわけじゃないけどなぁ。
何故か打上の中締めを申し付かるが,面白いことは言えなかった。
帰宅後,TdFの20日目。個人タイムトライアル。
2018/07/27(金)19時
木戸銭:1000円
開口一番「思ってたのと違う」立川かしめ
「与一」(立川こしら作)立川寸志
「ネタバレ」立川三四楼
「雲八」立川志ら乃
かしめさん,面白いな。
寸志さんは達者なのだけど,この話は未だ落ち着いていない感じ。
三四楼さんの着想って,かなり面白いんだけど,勿体ないよね。でもこれだから面白いのかな。
志ら乃さんの話は途中まで結構いい話で,なんとなく「の・ようなもの のようなもの」を思い出した。
ラストは薄々予想通りの遠藤周作さんの「留学」パターン。悪いわけではないけれど,何となく最近あちこちでこのパターン聞いている気がする。
かしめさんのにぎわい座のチケットを買った。
2018/08/21(土)16:00
「わんわーん」
「すぶや」
「箱の中」
「二人の秘密」
空調失敗して暑かった。
お客さんの中にJRの人がおられた!
「桑名船」笑二
「青菜」柳若
(仲)
「蛙茶番」柳若
「五貫裁き」笑二
2018/07/14(土)
「粗忽長屋」
「純情日記」横浜編
(仲入り)
「シェアタイム」
「青菜」
わさびさんの古典をシッカリ聞くのは初めてかも。いや面白かった!
横浜の道中づけは地元民として嬉しかったし。
寄席文字の濁点って小さいね。
2018/07/06(金)19:00
「九州吹き戻し」
(仲入り)
「へっつい幽霊」
演目知らずに来てみたら「九州吹き戻し」。幸せ!カッコいい!!
温泉のところチョッと省略されていたかな。
声が出ないので妻に語れないのがもどかしい……
歌丸さんを語った内容も意外にして納得だけど,あまり馴染みのない歌丸さんよりも左談次さんのことを考えてしまう。
2018/06/30(土)18:00@秘密
「ちりとてりん」
「青菜」