2019/12/28(土)16:00
【夕公演】
16:00開演(15:30開場)
予約2200円/当日2500円
※創作落語三席
※昼公演と同一演目
【夜公演】〈ナツノカモの2019作品をふり返るトーク〉
18:00開演(一時間ほど)
話し相手・太田光昂
予約800円/当日1000円
「不当易者」
「河爺」
(仲入り)
「桜の男の子」
「ナツノカモの2019作品をふり返るトーク」
ナツノカモ,太田光昂
2019/12/28(土)16:00
【夕公演】
16:00開演(15:30開場)
予約2200円/当日2500円
※創作落語三席
※昼公演と同一演目
【夜公演】〈ナツノカモの2019作品をふり返るトーク〉
18:00開演(一時間ほど)
話し相手・太田光昂
予約800円/当日1000円
「不当易者」
「河爺」
(仲入り)
「桜の男の子」
「ナツノカモの2019作品をふり返るトーク」
ナツノカモ,太田光昂
2019/12/21
「花筏」
「仏四噺」
(仲入り)
「鼠穴」
「花筏」に出てくる千鳥ヶ浜の母親の「手を折られ足を折られ心を折られる」という台詞がいかにも談吉さん。
「仏四噺」は談吉さんの新作の中でも好きな演目。
直前の「渋谷らくご創作大賞」受賞で談吉さんの新作に注目が集まるなか。
「夢金」
(仲入り)
「文七元結」
2019/12/15 19:00
「がまの油」
「雑俳」
(仲)
「五人廻し」
「真田小僧」
「三本締め」
区切りの一席に真田小僧。
こはるさんらしいカラッとした句点の打ち方。
「猫と金魚」
「三方一両損」
「鮫講釈」
2019/12/07 18:30
「手紙無筆」立川花修
「短命」立川こはる
(仲)
「藪入り」立川こはる
噂以上の蛇の穴っぷりだけど,こはるさん強い!
花修さんもここで何度も揉まれれば強くなるはず。
「井戸の茶碗」だったよね。
いささか飲み過ぎたらしく,零時過ぎて帰宅。
お風呂に入って冷めた湯船で見座めたのが明け方四時。
2019/11/23(土)15:00
オープニングトーク
「ナースコール」桂宮治
「書家政談」橘家文吾
(仲入り)
「猫と金魚」桂宮治
「猫と金魚」が面白い落語家さんが好きです。
次回第50回記念は1月25日(土)
ゲストは桂伸治師匠
2019/11/22(金)19:00
曲師:馬越ノリ子
「饅頭怖い」立川笑二
「真柄のお秀」国本はる乃
(仲入り)
「亀甲組」国本はる乃
「もう半分」立川笑二
冷たい雨降る夜に現実と虚構の境界が曖昧に揺らぐ笑二さんの怪談。
お秀も相当怖いけど……
2019/11/20(水)19:00
「芝浜」
昇也さんが人情噺に挑戦。
これは見過ごせないと妻も誘って参戦。
志ん朝さんの芝浜を彷彿とさせる。