2022/06/08(水)19:00
「オープニングアクト」桂宮治
「黄金の大黒」桂伸ぴん
「宗論」宮治
「品川心中(上)」宮治
(仲入り)
ロケット団
「つる」宮治
幻の24時間マラソンゴールシーン架空再現。望んではいないけれど。
出来が悪いということでは全くないのだけれど,期待しすぎた「品川心中」。
逆に言えば,環境激変で稽古の時間なんて取れない今の状況であれだけまとめてくるって凄いことなんだけれど。
2022/06/08(水)19:00
「オープニングアクト」桂宮治
「黄金の大黒」桂伸ぴん
「宗論」宮治
「品川心中(上)」宮治
(仲入り)
ロケット団
「つる」宮治
幻の24時間マラソンゴールシーン架空再現。望んではいないけれど。
出来が悪いということでは全くないのだけれど,期待しすぎた「品川心中」。
逆に言えば,環境激変で稽古の時間なんて取れない今の状況であれだけまとめてくるって凄いことなんだけれど。
2022/05/28(土)15:00
長いトークからの長講「つる」
(仲入り)
「青菜」
おそらく「つる」だったのだと思う。
そして昨日の今日で「青菜」。落ち着いた。
客席の子供の存在は吉と出たか凶と出たか。
「選ばれてあることの恍惚と不安の二つ彼に在れかし」
2022/05/27(金)19:00
「オープニングトーク」桂宮治
「生兵法/胸肋鼠」桂伸び太
「宗論」「手水廻し」宮治
(仲)
「もう半分」宮治
二日空けて笑二さんからの宮治さんで「もう半分」が続く。「青菜」じゃなく!
管見ながら対極にしていずれも最恐の「もう半分」。
前座が伸び太さんなのも二重丸だった。
追ってみようかな。
前半客席で小さくはないトラブル発生。気になって仕方がなかったが、仲入り後は去られていた。
「青菜」
「宿屋の富」
(仲入り)
「もう半分」
今年初めの「植木屋さん」。
頭部への衝撃は少なかった。
時間の都合ということで予定していたトリネタの「仲順大主」が怖いマクラからの怖い話に変更。
「仲順大主」も怖いっちゃ怖いけど。
19:00
「手紙無筆」
「締め込み」
(仲入り)
「三軒長屋」
「談春五夜」以来の今年二回目のこはるさん。
確実に底上げされています。
上手い日本酒飲んでいます。
20220513
「お歌合わせ」神田莉々子
「かぼちゃ屋」瀧川鯉丸
コントD51
「たらちね」桂宮治
「桃太郎」柳亭小痴楽
ぴろき
「置泥」瀧川鯉朝
「パタヤの悪夢」桂竹丸
ボンボンブラザース
「うなぎ屋」瀧川鯉昇
(仲入り)
「口上」宮治,鯉朝,鯉昇,柳雀,昇也,昇太,竹丸,米助
「ひねりや」春風亭柳雀
宮田陽・昇
「猫と金魚」桂米助
「時そば」春風亭昇太
東京ボーイズ
「大工調べ」春風亭昇也
20220501(日)16:00
「初音の鼓」立川こはる
「慶安太平記 宇都ノ谷峠」立川談春
(仲入り)
「紺屋高尾」立川談春
こはるさんの「初音の鼓」に実演付きで「こうやるんだよ」とダメ出し。
談春「誰で覚えた」
こはる「家元です」
談春「……」
談春さんの「紺屋高尾」は私にとって特別な話。
とはいえ,というか,だからこそ毎回満足ってわけではない。
これは出来不出来とは無関係で私の好みかどうかだけなんだけど,今夜は良かった。気持ちよく泣けた。
2022/04/28(木)19:00@国立演芸場
「オープニングアクト(悪ふざけ)&トーク」桂宮治
「寄合酒」三遊亭こと馬
「やかん」桂宮治
「あじゃあかもくれん」桂宮治
(仲入り)
「子別れ」桂宮治
「子別れ」は本当によかった。
で,本当に申し訳ないなかったが,仕事のサイクルが変わったりで前半少し眠気が……
そんな状態だったからか,仲入り前に何か変なものを見た気がする。
あの二席目は何?
言葉を選びなおして言うけれど,やっぱり「変なもの」だった。
追記
余りに変なので帰宅後に配信でも見直したけど,やっぱり「変なもの」だった。
そして,一度ならず何度も見直してしまうほどの「変なもの」だった。
「猫の皿」
申し訳ない。ウトウトしてしまった。
これは出来が云々ではなく,帰りに立ち飲み屋さんに寄ったことが敗因。
録音してあるから聞き直す。
2022/04/11(月)19:00
5日に感染者と接触。
体調に問題ないまま9日にPCR検査を受けて10日に陰性の連絡。
更に一日置いて体調に問題なし。
というわけで落語会に行く。
「花見の仇討」
「一眼国」
仲入り
「死神」
笑二さんの死神は神のとらえ方が独特なのだけれど,それが活きていない感じ。もったいない。