2018/08/30(木)19:00
「オープニングトーク」
「十徳」春風亭べん橋
「お血脈」桂宮治
(仲入り)
「唐茄子屋政談」桂宮治
開演前に百恵さんの唄が流れていて内幸町の悪夢再現か!?との心配がよぎったが杞憂だった。
宮治さんの落語で泣くという愉悦。
次回は来年2/18(月)。未だシャーレで。
2018/08/30(木)19:00
「オープニングトーク」
「十徳」春風亭べん橋
「お血脈」桂宮治
(仲入り)
「唐茄子屋政談」桂宮治
開演前に百恵さんの唄が流れていて内幸町の悪夢再現か!?との心配がよぎったが杞憂だった。
宮治さんの落語で泣くという愉悦。
次回は来年2/18(月)。未だシャーレで。
玉川奈々福・沢村豊子
港家小ゆき・沢村美舟
「最強主婦伝説~陰謀の赤ずきん」港家小ゆき
「平成狸合戦ぽんぽこ」玉川奈々福
(仲入り)
「銀河英雄伝説」港家小ゆき
豊子師匠の傷に触れてしまった。フィジカルな意味で右腕の。
2018/08/21(火)19:30
「かくあるべし」瀧川鯉八
「粗忽長屋」立川こはる
(仲)
「元犬」こはる
「多数決」鯉八
「かくあるべし」は初。凄いな。
こはるさん,自分でも粗忽でしたとおっしゃっていたけれど,手痛いミス。
改めて調べたら「粗忽長屋」は六年前の『談春弟子の会』で聞いてた。談春さんの弟子が六人出ていた。六人!
終了後,華子寄席の席亭さんと軽く一杯。ご自宅転居のため,次回開催は12月になるとのこと。
2018/08/19(日)16:00
港家小ゆき,沢村美舟
「忠臣蔵 両国橋最後の勢揃い」
(中入り)
「最強主婦伝説〜陰謀の赤ずきん」
ビールと小ゆきさん手作りのオツマミをいただきながら,自作の新作御披露目を聞く。良くなると思う。
2018/08/17(金)19:00
「狸札」立川談洲
「置泥」立川只四楼
「一分茶番」立川こはる
「猫の忠信」立川笑二
「一眼国」立川寸志
「大工調べ」立川談吉
四者四様。持ち味出してました。
2018/08/12(日)16:00
2018/08/11(土)
「粗忽長屋」三遊亭遊雀
「お化け長屋」桂宮治
(仲入り)
「たらちね」桂宮治
「宿屋の富」三遊亭遊雀
えぇ,確かに宮治三夜連続ですけど。別にうんざりとかしてませんけど,何か!?
とにかく遊雀さん面白いなぁ。
2018/08/10(金)内幸町ホール
「オープニングアクト」
「阿弥陀池」笑福亭茶光
「寝床」桂宮治
(仲)
「唐茄子屋政談」桂宮治
茶光さん好き!
「唐茄子屋政談」に限らないけど,宮治さんがおろしたての,特に人情っぽい話っていい。
2018/08/09(木)内幸町ホール
「オープニングアクト」
「やかん」三遊亭馬ん長
「長命」桂宮治
「百川」桂宮治
(仲入り)
「鰻の幇間」桂宮治
ノープラン過ぎるオープニングはプロのビンタで救われた。
2018/08/04(土)19:00
「青菜」
「持参金」
(仲入り)
「もう半分」
季節がらなんの不思議もないのだけれど,なんとなくまさかと思った「青菜」。
シマウマとか,そんなところだよね私が好きなのも。
私にとっての試金石の一つ「持参金」。
マクラの部分は心配になるほど男女平等を主張していたけれど,お鍋の意思(拒否と要望)という視点。春吾版を凌駕する強烈なキャラクター作りで普遍的な「女性」とはかけ離れた突出した存在とすることで,男性の後ろめたさを軽減してくれる。
巧妙な逃げ。
某運営スタッフからの禁止令を破った「もう半分」。確かに室温が少し下がった気がした。
何となく,前回からここに来る前は左談次さんの墓に寄ることにした。いつまで続くかわからないけれど。
「近所のお兄ちゃんを急に父さんと呼べない……」って談吉さん言ってたけれど,あなたから「お父ちゃんになって!」と頼み込んだんでしょうに。
談修さん,45歳か。当分丈夫だな。