2025/01/19(日)13:30
「鈴ヶ森」林家けい木
「ギャル寿限無」山里亮太
(仲入り)
「コント」ジグザグジギー
「時そば」桂宮治
世話人・司会:植竹 公和
料金:5,000円(当日払い)
2025/01/19(日)13:30
「鈴ヶ森」林家けい木
「ギャル寿限無」山里亮太
(仲入り)
「コント」ジグザグジギー
「時そば」桂宮治
世話人・司会:植竹 公和
料金:5,000円(当日払い)
梅雨明けらしい。
暑かった。
例によって参加しただけ。
こぶしさん堂々と元気。
2022/06/19(日)13:30
『第83回 北鎌倉落語会 桂宮治の独演会』
北鎌倉駅のホームは紫陽花の季節の晴れた日曜日ということでいつにない人の数。
事前の情報では駅から出るのに1時間かかる(こともある。)とのことでしたが,そこまでではなく数分くらいか。
その間に妻が何かに気が付いたようで私に合図を送ってくる。
何かと思ったら真横に宮治さん。
同じ電車に乗っていたらしい。さすがにグリーン車だけど。
会場の圓覚寺佛日庵までご一緒するが,明らかにお疲れのご様子。
元気づけるようなことは出来なかったけれど,本日のゲストは春風亭昇也さんだし楽屋は楽しいはず。
歩きながら妻曰く「こんなに近くで宮治さんが見られたから今日は最前列じゃなくてもいいや」
案の定というか、12:00少し前に会場に着くと既に長蛇の列で、最前列は無理。
整理番号は59と60。
席を減らしたためか全椅子席。
下手側の横向き席二列目に収まる。
「手水廻し」桂宮治
「動乱の幸助」+「かっぽれ」春風亭昇也
(仲入り)
「蛙茶番」桂宮治
疲れていてもきっちり楽しい宮治さん。
昇也さんのかっぽれも得した気持ち。
帰宅,『YATSUI FESTIVAL』の「吉笑さん・エレキコミック・羽光さん」にギリギリ間に合う。
吉笑さんは松脂のネタ,エレキはチンコが取れたり生えたりするやつ。羽光さんは事情により音声が流れない場面が多くてわからない。
一旦フェスを離れて,月一のお楽しみ『立川談吉テレワーク独演会』で「蔵前駕籠」
仕込み忘れがあったらしいが判らなかった。
『YATSUI FESTIVAL』に戻り,Hi-Hiは妻も大好き「パスタ巻いてる!?」,コウメ太夫はもはや伝統芸能,エレ片+宮迫博之では片桐さんのオタオタや宮迫さんの暴走をすべて受け止めるエレキコミックのフレキシビリティに驚嘆しつつ爆笑。
年一のお楽しみ「爆乳ヤンキー」
妻は台所で片付け物を始める。
からの「DJやついいちろう」を経てのフィナーレ。
クラウドファンディングも達成おめでとうございます。
あわただしくも楽しい一日。
仕事を休めず,帰宅後は妻と二人で20:00「米粒写経の談話室」を見てからの「やついフェス × 渋谷怪談夜会」を見る。
日本橋三越で妻お気に入りの篠原愛さんの絵を見る。
その後に「RON RON MARRON QUEEN」千穐楽。
初日から完成度が上がっているというより,その日その時の面白いを追い求める姿勢が素敵!
一人で初日。
2018/10/14 18:00
タカヤマさん,面倒くさそうでけっこう好きだなぁ。
のんさんも素敵だったし,客席にはバンちゃんもいたのではないかな。
やついさん,やっぱり声が少し辛そう。
ナツノカモさんの演者としてのデビュー。
というより前職?の印象が消えない私にとっては,特に立川談吉さんとのコントが色々と不思議な感じ。