2023/08/11(金・祝)18:00
TBSラジオの「これが宮治でございます」のイベント二回目。
ゲストにマキタスポーツさん。
二人でのトーク。
マキタスポーツさんのオトネタ。
桂宮治さんの「」
2023/08/11(金・祝)18:00
TBSラジオの「これが宮治でございます」のイベント二回目。
ゲストにマキタスポーツさん。
二人でのトーク。
マキタスポーツさんのオトネタ。
桂宮治さんの「」
2023/07/31(月)
BSフジの番組「街ノミネート」のイベント
昨日に続いて阿部知代さんが進行役。
ゲストはナイツ
うっかりして冒頭部分を見逃した。
まぁ,録画しているけどね。
と,思っていたけれど,2台のチューナーどちら録れていないという落ち。
見逃しで見られるけれど。
余白のある映画。
薄いという手触りではないけれど、スクリーンを食い入るように見るというより、自分自身のあれやこれやを思い出しながら見ていた。
そんなこと言っては駄目だとか、そんな態度を見せては駄目だとか、この歳になれば少しは判る。でもどう言えばどうすればいいのかは、今でもこれっぽっちも判らない。
二回目だからということではなく先週もそんな感じだった。
また来週もとはいかないけれど、どこかで長く上映してくれていたら、きっとまたそのうちに見たくなる。そんな映画。
仕事休みで妻と「ちょっと思い出しただけ」を見に行く。
妻を誘った直後に,そのことを少しだけ後悔したけれど気に入ってくれたらしい。
納得できないところも含めて愛しい映画だった。
追記
私的な好みなので誰かに勧めたりはしないけれど,もう一度,金曜の上映を予約した。
今度は独り。
2022/01/23(日)17:30
桂宮治さんレギュラー初登場。
2021/12/19(日)
「オズワルド」vs「錦鯉」
どっちも良かったけどなぁ。
日比谷TOHO
朝食をとりながら録画しておいた昨夜の笑点特大号を見る。
物まねの君島さんが客席を歩き回るシーンで妻が映って本人テンション上がる。もう一人知り合の女性も映ってた。
妻をモニターで見るのはシャ乱Qのライヴ映像のやる気のない拍手と,映画「の・ようなもの のようなもの」の後頭部以来。
第28回東京国際映画祭で「の・ようなもの のようなもの」見てきました。
開演前一足先に六本木に到着しお茶していた妻から大興奮の様子で「ガラス一枚隔てて50cmの距離にKちゃんが!赤ちゃん連れて!」とのメッセージ。どうやら以前から大好きだった女優のKさんに遭遇したらしい。流石は六本木。
遅れて到着した私もミーハー丸出しで見に行ったけど既に立ち去られた後でした。残念。
映画の方は,客席もほぼ満席。楽しめる作品に仕上がっていたので,先ずは一安心。
監督は「前作を観ていなくても楽しめる」とおっしゃっていましたが,ベンチでイチャつくカップルの隣に座る若者という冒頭シーンとか,前作を観ている方がより楽しめるでしょうし,その他の森田作品を多く観ているファンがニヤニヤ出来るシーンもちりばめられてる。
詳細は見てのお楽しみですが,松山さんの初天神はなかなかのもの。
残念ながらエキストラとして参加した我々夫婦の姿を特定できるようなシーンはありませんでした……
それにしても,舞台挨拶に登場した北川さんの美しいこと。客席には彼女の名前が書かれたウチワを振る女子の姿が多数。我々夫婦は負けじと伊藤さんに大きな拍手を送ってきました。
結局,帰宅後に飲みながら「の・ようなもの」のDVDを見始めて「ほら,このシーンが今日の映画のあそこに」とか「エリザベスさんかわいいねぇ」等と言いながら,幸せな寝落ち。
http://news.no-younamono.jp/?p=29