「オープニングトーク」
「饅頭怖い」桂伸ぴん
「つる」桂宮治
「片棒」桂宮治
(仲入り)
「文七元結」桂宮治
そんな季節。
やっぱり桂宮治さんの文七は特別。
私だけがこだわっているのかもしれないけれど,あの一点で最後が腑に落ちる。
気持ちが貧乏性なので電車内では常にイヤホンで何かを聴いているのだけれど,昨夜は中野から横浜までの帰路,ただただ良い時間だったなぁとボーッと過ごした。
帰宅し,入浴後も何をするでも無く遅い食事代わりのつまみで飲みながら,あぁ良い夜だったなぁ……
「オープニングトーク」
「饅頭怖い」桂伸ぴん
「つる」桂宮治
「片棒」桂宮治
(仲入り)
「文七元結」桂宮治
そんな季節。
やっぱり桂宮治さんの文七は特別。
私だけがこだわっているのかもしれないけれど,あの一点で最後が腑に落ちる。
気持ちが貧乏性なので電車内では常にイヤホンで何かを聴いているのだけれど,昨夜は中野から横浜までの帰路,ただただ良い時間だったなぁとボーッと過ごした。
帰宅し,入浴後も何をするでも無く遅い食事代わりのつまみで飲みながら,あぁ良い夜だったなぁ……
2019/06/09(日)10:00
年一回の総会。
今年は久々に出品したし,再来年は会員の作品集の出版予定だし。
2019/06/05(水)
「班女」「一角仙人」について馬野正基,柴田稔両氏+による事前レクチャー。
五月は休めないので四月のうちにと,三菱一号館美術館の『ルドン展』へ行った。凄く良かったのですが,うどんの印象が強くて……
香川県知事の熱意は買いますが,面白ければ何やってもいいってものではないぞ。
美術館側も断らないと。
どうせ大門まで来るのだからと,六本木へ。また来ちゃった!状態。
平日よりは混んでいるけど入場待ちなど無し。
子供の頃からの憧れの美少女に会いに来た。妻と一緒に。
平日とはいえ,予想外に少ないお客さん。空いているとは言わないけれど。
この後は,民芸館からの嚆矢。
2018-03-31 11:33:15 +0000
ここまでざわめきが聞こえてくる。
https://t.co/LIAa3kFUGf
https://twitter.com/mikatuki/status/980045354795020288/photo/1
2017-12-24 14:15:35 +0000
妻へのクリスマスプレゼントは知り合いの作家さんにオーダーしたステンドグラスのランプシェード。
うさこ零号,初期型,後期型をあしらってみました。
思った以上に喜んでくれて良かった。
Kさん,わがままな注文に応えてくれて感謝です!
https://t.co/rk4YXNe67S
https://twitter.com/mikatuki/status/944934585674080256/photo/1
2014/05/25(日)18:00 博品館劇場
この日は国立演芸場の「立川流落語会」や,らくごカフェの「桂宮治 vs 立川吉笑」など心惹かれる公演があったけれど,一等最初に予約したエレキコミック第23回発表会「Right Right Right Right」に妻と出かける。「立川流落語会」は掛け持てないこともないけれど,経済面とかいろいろと……
13:00で新宿での仕事を切り上げ。
銀座博品館劇場の開演までは時間があるので,日本橋室町三井記念美術館で開催中の「特別展 超絶技巧!明治工芸の粋」に行く。朝方,体調がすぐれない様子だった妻も持ち直したようで合流。
凄い。まさに超絶技巧のオンパレード。薩摩焼なんて頭がおかしいとしか思えない。
「漆工」「金工」の部屋は人が多すぎて満足に見られなかったので,平日にもう一度行きたい。
続いては妻の希望で,日本橋大伝馬町みうらじろうギャラリーの展示「FACES and HEADS」。
人の顔って面白い。
日本橋から銀座を目指して歩く。途中エクセルシオールで軽食。本域で勉強してる人が二名ほど。
銀座一丁目目に入り,以前の勤め先をチラ見しつつ,銀座通りを八丁目まで歩く。松坂屋銀座店が消えている。建て替え後は松坂屋は入らず,地下には観世能楽堂が出来るらしい。今の渋谷区松涛にある観世能楽堂には未だ行ったことが無いので,一度くらいは行っておくかな。
さて,エレキコミック第23回発表会「Right Right Right Right」。
もはや恒例となった直前までチケットが売れないという悲痛なアピールも,いざ蓋を開けてみれば連日大入満員らしい。同時期に天王洲で小林賢太郎さんが「ノケモノノケモノ」という舞台をやっているが,ファン層はかぶらないらしく影響はないみたい。
いや,笑った。合間の映像もめちゃくちゃ面白い。妻も楽しんでくれてよかった。
お金を払って他人の悪ふざけを見たいと思わせるのはこの二人くらいなんじゃないか。ふざけのスペシャリスト。10月にも開催されるらしいので,また行きたい。