『こはる改メ立川小春志真打昇進披露パーティー』@明治記念館

2023/07/30(日)

熱い日。
会場前ロビーで独り,他の客と混じって立って待っている花緑さんの姿。

開場時刻。
受付が田辺いちかさんだった。隣の受付も知り合いの女性。
後で聞いたが小春志さんの意向で,なるべく女性で固めたらしい。
(そのせいとは言わぬがお祝いを出し忘れて,しばらくして気づき慌てて受付に戻る。気づいてよかった。)

入り口で師匠談春さんと並んで客を迎える小春志さんの顔が厳しい。というか硬い
挨拶をして席についたが,気になって入り口近くに戻りしばし眺める。

女性の弦楽奏が流れる中,徐々に席が埋まる。

以降敬称略

ステージ中央最前のテーブルには,野末陳平・高田文夫。
三遊亭好楽・柳家花緑・柳家三三・三遊亭兼好。
57年会の春風亭昇也・笑福亭ベ瓶・三遊亭好の助。

離れて下手側の異様な雰囲気が漂うテーブルには,立川志の輔・立川志らく・立川談笑。

阿部知代・南沢奈央のお二人の進行で宴の開始。

余興も遠峰あこ・女性中心の殺陣と女性押し。

春風亭一之輔からのビデオレター。
小春志自ら上野鈴本演芸場に乗り込んで撮影したらしい。

立川ボーイズと一緒にステージに挙げられた花緑さんは災難としか言いようがない。

最高の余興はお色直しの後で現れた白無垢の立川小春志。
会場がどよめいたが,惜しむらくは深読みされ過ぎて笑いに直結はしなかったような……

とはいえ,よい時間だった。

小春志が選び抜いた(であろう)料理。
乾杯のビール。
小春志御用達ビアカフェ「萬感」提供のクラフトビール2種。
ワイン赤白泡。

大勢に支えられたとは思うけれど,ここぞというところは自分で確認しなければ気が済まないだろうし,張り詰めた糸が切れずに良かった。

お前は何者なんだ何を知っているんだ,といわれそうですが,何者でもないし何も知らないけれど,そんな感じがしたという話。

未だ,10月末の披露興行という百人組手みたいなイベントが残っている。

楽しみに待つ。

『立川笑二ひとり噺』@道楽亭

2023/06/04 14:00

開場前久々の桂花へ。
汁無し麺はやめたと聞きショックのあまりKFCへ走ったけれど,普通に桂花ラーメン食べればよかったな。

「ちむわさわさぁ」
「佐々木政談」
(仲入り)
「景清」

「大西ライオン」ってそういうこと!?……多分違うけど。

『桂宮治 ブラック落語会』@アイマショウ

2023/05/05(金・祝)18:00

(仲入り)
「宮戸川(通し)」

浅草からの移動はさすがに開演には間に合わなかった。
仲入りで飛び込む。

なんとな~く予感はしていたけれど,久々の「宮戸川(通し)」。
会の趣旨にもよるのだろうけれど,演者さんはこれを演りたくて演るのかな。

客側の気持ちも色々だろうけれど,女性の気持ちは判らない。
聞きたいという知り合いの男性もいたな。
疚しいところが無いと「お話」として聞けるのだろうか……

『立川談春』@浅草公会堂

2023/05/05(金・祝)16:00
「ご挨拶」
「蒟蒻問答」立川小春志
「子別れ(上中)」立川談春
(仲入り)
「子別れ(下)」立川談春
「ご挨拶・三本締め」

真打初日を迎えたこはる改メ立川小春志に,師匠立川談春がどんな言葉をかけるかと皆が見守る中,何の飾りもない「頑張った」の一言で会場が涙……

『KKAG落語会』

2023/04/18
『KKAG落語会』にて久々に #林家つる子 さんの落語。

「味噌豆」
「JOMO」
(仲入り)
「紺屋高尾」

会場のギャラリーオーナーが群馬出身とか。
「JOMO」は二回目だけど,やっぱり面白い。
女性視点重視の「紺屋高尾」。もう一度聞きたい。

『第四回関内さくら通り落語会』@泰生ポーチ

20230417 19:00

春風亭昇羊さんの会。
「寿限無」
「粗忽長屋」
(仲入り)
「抜け雀」

通り沿いの店なのだけど,チラシやポスターの掲示がなく(見落としかもしれないけれど),開演30分前になって何人か店の前で待つ人が,店の左手にある階段を上って見たりする初めてらしい人もいるのに,一切案内なく,会場作りに追われている。

こちらから声をかけて,もう少しお待ちくださいと。

で,15分前に開場。

飲み物を渡される人と渡されない人がいたりとか,出囃子が流れないとか……
第四回のはずだけど運営総入れ替えなのかしら?

高座は良かった。

『もっともっとその先へ~半蔵門2023卯月~』(勝手に白鳥師匠トリビュート)@国立演芸場

20230413 19:00
「オープニングアクト」桂宮治
「雑排」桂壱福
「ナースコール」宮治
「戦え!!おばさん部隊」宮治
(仲入り)
「メルヘンもう半分~カツオ・血染めのバット~」宮治

サブタイトルは「勝手に白鳥師匠トリビュート」
三遊亭白鳥さん。同郷の落語家さんで応援したい気持ちは山々で何度か見ているが合わない……
好きとか嫌いとかではなく何かあわない。
嗜好なので仕方がないと思うけれど,もったいない気もする。
今回も前半は辛かった。

ただ「メルヘンもう半分~カツオ・血染めのバット~」は凄かった。
爆笑と戦慄が分かち難く絡み合って,どちらもスポイルされず増幅される。
これ,宮治さんならではだと思う。

それと,オープニングアクトで,発売前の初書籍をこの会のために特別に200冊扶桑社さんから提供されたので仲入りか終演後に購入して!とのプレゼン中,お客様から「サインは?」の声がかかる。
「時間が足りないので」とひるむ宮治さん。

しかしというか,やっぱりというか,仲入り空け「サインします!」と。

私もまんまと並んでサイン本を入手。
まだまだ続く列の先頭でサインを書いてはお客様に挨拶をする宮治さんを振り返りながら,何故そこまで……と,こちらも何故か涙ぐみつつ帰路へ。

書籍は電車で半分,帰宅後に残りを,久々に一気読み。
タイトル『噺家 人嫌い』

『気になる三人かい…』@めぐろパーシモンホール

20230412 18:30
春風亭一之輔・三遊亭萬橘・桂宮治
個人的に好きな落語家さんTOP10に入る三人が揃う夢のような会。
妻も一緒に。

「千早ふる」左ん坊
「熊の皮」三遊亭萬橘
(仲入り)
「四段目」桂宮治
「柳田格之進」春風亭一之輔