キャンセル待ちだったけれどキャンセルは無かったらしい。
※追記
情熱大陸で流れたのはこの回だろうな。
でも私は新宿末廣亭のシーンでチョット映っていた。自分しか判らないけれど。
キャンセル待ちだったけれどキャンセルは無かったらしい。
※追記
情熱大陸で流れたのはこの回だろうな。
でも私は新宿末廣亭のシーンでチョット映っていた。自分しか判らないけれど。
2022/3/21(月・祝) 18:00 (約30分間)
「阿武松」
左談次さんの命日は2018年3月19日だったらしい。
情報公開は翌日で葬式は何日か後にしても,なんだかずっと桜が満開だった覚えがある。
「熊の皮」立川かしめ
「保母さんの逆襲」(林家彦いち作)林家きよ彦
(仲入り)
「追っかけ家族」林家きよ彦
「天災」立川かしめ
余白のある映画。
薄いという手触りではないけれど、スクリーンを食い入るように見るというより、自分自身のあれやこれやを思い出しながら見ていた。
そんなこと言っては駄目だとか、そんな態度を見せては駄目だとか、この歳になれば少しは判る。でもどう言えばどうすればいいのかは、今でもこれっぽっちも判らない。
二回目だからということではなく先週もそんな感じだった。
また来週もとはいかないけれど、どこかで長く上映してくれていたら、きっとまたそのうちに見たくなる。そんな映画。
お手伝いしている複数のHPで,埋め込んでいるTwitterのTime Lineが表示されない。
てっきりJetpackの問題だと無効にしたり削除したり入れなおしたり。
どうやらTwitterの仕様変更に起因。
追記:翌日には改善
「オープニングトーク」
「うちの村」林家きよ彦
「JOMO」林家つる子
(仲入り)
「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」林家つる子
「いい感じの小料理屋」林家きよ彦
「アフタートーク」
後半二席でまさかの「おかえりなさい」カブリ!
妻も感動(JOMOにかな?)の会。
追記:
3月4日、父が旅立ちました。
母が太陽なら
父は月のような人でした
静かに見えて、ユーモアがあり、明るい母が大好きで、どんな時も家族を支えてくれて、私の落語家としての活動を、一番に応援してくれた父皆さんを、明るい気持ちにできるように
父の思いを胸に
前を向いて、精進し続けて参ります! pic.twitter.com/Nn9L6t3m8c— 林家つる子 (@hayashitsuruko) March 14, 2022
#落語
午前0:49 · 2022年3月7日
仕事休みで妻と「ちょっと思い出しただけ」を見に行く。
妻を誘った直後に,そのことを少しだけ後悔したけれど気に入ってくれたらしい。
納得できないところも含めて愛しい映画だった。
追記
私的な好みなので誰かに勧めたりはしないけれど,もう一度,金曜の上映を予約した。
今度は独り。
実行のタイミングを掴みかねていた某HPのサーバー変更を昨夜実行。
SD → RS
やってみないと判らないところもあってハラハラ・ドキドキだったけど,今朝の修正も含めてこれで大丈夫だと思う。
この後も同様の操作を何件か行う予定だけれど,この件を優先したのは実験台だと思っているわけじゃない。
追記:
大丈夫じゃなかった。
更に一晩経過したらサーバー上のディレクトリーが1個消えているって何事?
安心するのは未だ早いらしい。
「時そば」
「胴乱の幸助」
足を骨折していた昇也さん。
久々に見台無しで正座。
正座椅子を使ってでしたが未だ苦しそう。
開演前に出された料理とお酒を少し残して,落語を聞きながらいただいたのですが,このご時世で客数も少なく,モグモグしているのを昇也さんに見られているようで落ち着かず。
今年五月には真打昇進。
手売りの披露興行チケットを購入。