2019/11/30(土)14:00
チケットをかいそびれ当日券のために09:10頃から並ぶ。
この日のうちに送らなければいけない長文のメールがありPC持参で待ち時間にちまちま作業。
2019/11/30(土)14:00
チケットをかいそびれ当日券のために09:10頃から並ぶ。
この日のうちに送らなければいけない長文のメールがありPC持参で待ち時間にちまちま作業。
2019/11/23(土)15:00
オープニングトーク
「ナースコール」桂宮治
「書家政談」橘家文吾
(仲入り)
「猫と金魚」桂宮治
「猫と金魚」が面白い落語家さんが好きです。
次回第50回記念は1月25日(土)
ゲストは桂伸治師匠
2019/11/22(金)19:00
曲師:馬越ノリ子
「饅頭怖い」立川笑二
「真柄のお秀」国本はる乃
(仲入り)
「亀甲組」国本はる乃
「もう半分」立川笑二
冷たい雨降る夜に現実と虚構の境界が曖昧に揺らぐ笑二さんの怪談。
お秀も相当怖いけど……
2019/11/20(水)19:00
「芝浜」
昇也さんが人情噺に挑戦。
これは見過ごせないと妻も誘って参戦。
志ん朝さんの芝浜を彷彿とさせる。
2019/11/17(日)18:00
「多数決」
「にきび」
(仲入り)
「ぷかぷか」
開場前に,江の島片瀬の「新生丸」さんで購入したシラスの沖漬けを差し入れしたのだけれど,会場の冷蔵庫に預けて,そのまま忘れて帰ったといシナリオが見える。
「転宅」
「お見立て」
(仲入り)
「御神酒徳利」
気管支炎!
開演前にスタッフから「声が出ずらいので,皆さん前の方へ詰めてください。」との話があり椅子ごと移動したのだが,始まってみれば,確かに調子は悪そうだったけど,声量を抑えているようには思えない。
やっぱり今回もオープニングアクトからお客さんを舞台に挙げてタップリ。
「オープニングアクト」桂宮治+四人のお客様
「寿限無」春風亭昇咲
「時そば」桂宮治
「ナースコール」桂宮治
(仲入り)
そして,締めは私にとって今年初の「芝浜」。
おかみさんの「何年 魚屋の……」の後が出ずドキドキしたけれど何だったのかな,あの間は。
ただ正直なところ,それよりも個人的に前半半ばで突然に仕事上の大問題を思い出してしまい,心ここにあらず……からの,無理やり一旦忘れる努力。いろいろ勿体なかったな。
自宅最寄り駅に着いた段階で23:00。
いや,たっぷり演ってもらうのはありがたいんだけどさ。
来年1/9の「よこはま宮治展」こそタップリを期待。
「蜘蛛駕籠」
(仲入り)
「大工調べ(序)」
疎外感覚悟の小さな地域寄席だったけど,宮治さんの地元だからか明るい皆さんで打上げも楽しい。
宮様のパレードは見逃したけど宮ちゃんの生い立ちの一端に触れた?
(明後日の出来が悪かったら私のせいらしい……)
「粗忽の釘」三遊亭楽大
「幇間腹」三遊亭遊かり
「宗論」昔昔亭喜太郎
「人情八百屋」立川寸志
寸志さん連投なのでワンコインも!と思っていたけど起きられず……
2019/11/04(月・休)
「百川」
「妾馬」
(仲入り)
「お直し」
笑二さんの「お直し」は初めてじゃないけど,あの仕掛けは笑っちゃう。
嫌いな演目なんだけどね。