産 医 師 異 国 に 向 こう 産 後 薬 な く 産 婦 み や し ろ に 虫 さん ざん 闇 に 鳴 く こ ろ に や 弥生も末の七日あけむつのころ草の戸をくぐるに皆いつかはと小屋に送る
仲良くせしこの国去りなば医務用務に病む二親こそ悔やむにやれみよや
不意の惨事とこそ世にいうなれ
むなしくやしき不意の死は親にはむごい惨事にや文読む虫なれ草葉よし
労苦いとわぬ孝行や夫婦とみたり一つなり
不意の惨事はいつかくるよと親はいう早よとは言うなよい頃に
弥生は 末の 七日行く都に行くとここまでも酷務をせしむににくらしや
苦しい心をよく見つめお宮へ行くと虫 死にて葉はとうに朽ちて無し
[衣 濃く 再三再四無理言うや夜となる頃夜半にさんざん]
[悩むほど悩み 色濃になるという] を一句 置く ハイ終わり
夜毎の虫やころろころ文読む御身よ病む人をよろこばしむる道踏むや
虫やに人やにさんざんと草の戸に群れ何をかを申すによくぞと医師いうなり
皆伏して小屋に並ぶムムと無言
身一つにて心細し早や人なつかし早や人恋ふに
「奥に奥無理にや次の国に来よ奥に人無し人混みもなし
虫見つむるな薬草に 心配れば見つむれば一草一草心して見ろ笹を分け
いつか良い葉はみずからを匂はしむ
はるか向こうに一宮よ一つ詠む句はこの一句よいできなれば心地いい
「労苦浸み身は粉になれ身も粉に刻苦刻苦と行くぞこの身は」
国の人や無理言うな宮に行く身に無理言うな
草の戸 恋しやこの世は同じ読む文もなく酌む酒に? 鮒良く頃は夏となる
身心初めて晴れ渡りイナゴと鮒に夜は暮るる
「日に鮒と草葉一葉が身にはいい」と旧くからよく言う
悔やみみむ波見つむるに夜夜思う衣の染みはやむなきに
いざくよくよと申さんぞ苦しい心にふたをして涙無い句をなお二つ
人無くばもっと句を詠みなにしおう七つの沖に漕ぎいでてみよ
国の人よなれを否むにこの身をば否むな恋う身やよむなしやも
一夜読むなり百(もも)の句を読めばいつしか瞳に輪ちらつく頃や日に何度
医師は恋う者見つけたり心ははやるになかなかやこんな難問意味読むに
何と困難難題や苦労の末に人並みに睦みなごみて一つとなる
花に人にと詠むや良し奥に老いゆく夫婦良くいつも味噌汁実はおいしい
向こう三軒仲良くて小屋にはいつも皆集う驕れるなくに鮒で酌む
薬草にいつしか薬酒に身心酔うて皆一句苦しい頃は日々二人
明けても暮れても二人なら一つの苦労もやむようにみよよい春となりにけり
以後苦しみは意味無きに「苦難無し七色に見ゆ湧く雲は」
この人花を何よりも日々に見つめて良い気分苦労(9が6個)はみんな福と
なる晴れて良く曇ればこれも天(10)国なり実一つ成り実二つ葉の色黒
実の色は濃くこれには夜夜のご苦労が夜毎見回りヨトウ虫来れば
身を裂き虫を裂きいつも夫婦で見回れば親にいつ身を見せしむや頃は
3月中の頃二人は無理に行くとする弥生の日々は早中の七日もとうとう
過ぎぬべし再三悩み花恋うややんごとやなきことさんざんに親をみる
のは医師には無理 否いな難務こそ医師の任務なれ
見ろ残酷や不意に見よ急に親は死に給う花いつくしむ母なりき
産医異国にある頃に病む身となれば母には治る見込みなや永う苦しみ永う生くこそ難儀なれ
葉ひと葉がいつしか無くなる親はこの身にもういない夫婦喪がはれ桃1本
見ては一句の二人なり「花は桃いつも変わらぬ心なりいつもの心で
奥に医務しに」を一句吐く (1000桁)
次の物はフランス語です。
Que j’aime a faire apprendre un nombre utile aux sages!
Immortel Archimede, artiste ingenieur. Qui de ton. jujement peut priser ln valeur?
Pour moi, ton probleme eut de pareils avantages.(31桁)